ハウスクリーニング 合唱ちゃんねるblog: クラシック音楽には楽譜に「指揮者が倒れる」という指示が書かれた曲がある

2005年03月14日

クラシック音楽には楽譜に「指揮者が倒れる」という指示が書かれた曲がある

「トリビアの泉」2/9に放送されていた内容です。

演奏中に指揮者が倒れる曲は、マウリツィオ・カーゲル Mauricio Kagel(1931-)の「フィナーレ Finale」。
カーゲル自身の50歳記念コンサートのために作曲された、室内アンサンブル曲です。
ペータース社から出版されています(買える!)。
日本初演したのは、飯森範親指揮、いずみシンフォニエッタ大阪

この曲のCDは2種類あります(ソースはペータース社 カーゲルの紹介サイト)。
▼Mauricio Kagel 3 フィナーレ、1931年12月24日(試聴可)
「1931年12月24日」はカーゲルの誕生日をタイトルにした曲。
▼カーゲル 人間の声?、フィナーレ、イゴール・ストラヴィンスキー侯爵
「人間の声?」は女声合唱曲。

なお、この人はアルゼンチン生まれです。
20代でドイツに渡ったため、「ドイツの作曲家」とみなされることが多いようです。

合唱曲に興味がある人にはこちら。
カーゲル・バイ・カーゲル(自作自演集)
すべて合唱曲。
Atelier Schola Cantorum 2
カーゲルの混声合唱曲「ハレルヤ」を収録。ブソッティ「シチリアーノ」は、図形楽譜で書かれている男声合唱曲。
カーゲル 聖バッハ受難曲
バッハを扱ったオラトリオ。
posted by おおなみ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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